Kororon 映画について語るBlog

映画を語りつくす blog ☆ いい映画も、残念な映画も、好きな映画に、無理(?) な映画も、時に、ドラマも

Duty Freeのお気に入り チョコレートの部屋6

みなさん、こんばんは! 

Kororonです!

昨今、海外旅行に行った先、また成田のDutyFreeにはあふれんばかりのバラエティーに富んだチョコレートがさあ,買って!と言わんばかりに並べられていますね。

どれを選んでいいのか迷っているうちに、搭乗手続きが始まってしまって、下手したら飛行機に乗り遅れる!!! なんてこと…あったりなかったり(^^)

そんな魅惑的なチョコレートの中でも、Kororonが昔からこだわり続けているチョコレートが2つ。本日は、そんなKororonとっておきのチョコレートを紹介します。

 

 

1.『ゴールドバーチョコレート』  ゴールドケン     スイスチョコ

スイスのチョコレートで、旅行のお土産で必ず買ってきました。が、別にスイスに旅行していたわけではなく、旅行すると以前はよくDuty Freeに売っていて、海外旅行のお土産としては必須アイテムでした。最近は探してもなかなか見つからず、恒例の最終日Duty Freeでのお買い物の際には残念な思いをするばかりでした。

さて、このチョコレートいったい何でまた“金の延べ棒”・・・というパッケージデザイン選択の奇抜さ、かつ、、中身のチョコレートも長方形で全て金色の包み紙で覆われている、といったユニークさに不可思議さを感じつつもお気に入りの一つ、となりました。

中身のチョコレートそのものは派手に強烈な個性で輝く”金“というよりは、優しくマイルドに味覚を包み込んでくれるような、優しいミルクチョコレートで、柔らかな甘みと舌にあたるナッツの食感で”金“に高ぶる気持ちをホッと静めてくれるような味わいです。(食べたいよっ!!!)

 

2.『チョコレート シーシェル貝型』 ギリアン ベルギーチョコ

こちらも、海外旅行に行くと以前は必ずゲットしてきたチョコレートです。チョコレートの形がすべて貝殻であるというとこがステキ。コクのある甘さとは少し異なるのですが、それでも、一粒口に含むたびにチョコレート色した甘い海で泳いでいる心持。海辺の太陽の日差しの強さで、チョコレートは口の中で溶けてゆく、海と太陽を感じさせてくれるチョコレート。