みなさん、こんばんは!
Kororonです!
チョコレートと相性のいいパートナー、それは、ミント!です。
しかし、Kororonがチョコレートとミントと言ったら、それすなわち、アイスクリームのことです。それも、サーティーワンのアイスクリーム、チョコレートミント。
Kororonはサーティーワンのチョコレートミントを食べ続けています、もう、何十年も。そのくらい、大好き!ということです。というわけで、トップバッターは・・・
- サーティーワンアイスクリーム 『チョコレートミント』 Baskin Robins
トップバッターのチョコレートミントはアイスクリームなのですが、アイスの中にチョコチップがふんだんに入っている、というこの事実のみをもってしてここでは、チョコレートと堂々と肩を並べてのエントリーです。
ミント味のアイスと心地よくなめながら、チョコチップのカリカリ感でさらに心地よくミントアイスを味わい、最後の最後をなめきった時には、コーンをコリコリかじりながらいましがたのミントとチョコのコラボを、今一度と切に願うことに必ずなります。そういった意味でも、チョコレートミントアイスはカップではなく、コーンで、というのは必須です。
ここまでは、シングルの話です。でも、シングルでサーティーワンのアイスクリームを食べることなんて一度もなくて、いつもダブルで。では、もう一つのフレーバーは何? お気に入りは、なんといってもロッキーロードです。一つ目のフレーバーはミントの中にチョコチップ、二つ目はチョコレートの中にマシュマロ。チョコレートにマシュマロという黄金コンビは、マシュマロの甘さとダークチョコレートの程よい苦みが口の中に広がるときが最高に幸せな瞬間。
アイスクリームの部屋なのですが、続いての紹介はチョコレートになってしまいました。こちらもお気に入りなもので....(^ ^)
2. 『DARS ミント』 森永 ※準チョコレート
『DARS ラズベリーショコラ』では、ラズベリーの鮮やかにかわいらしいショッキングピンクのパッケージに心ひかれ、『DARS ミント』ではやはり鮮やかなブルーのパッケージにまずは心ひかれ、思わず手に取ってしまいます。DARSというチョコレートは、ミルクチョコレートは真っ赤なパッケージで見る人の心を釘づけにする。そんな風に、チョコレートを口にする前から人の心をキャッチする、魅力を持った逸品です。(パッケージから人の心をとらえる、ここに、作り手の考え抜いたアイデアを感じます。)
ミントクリームの爽やかさ、とそれを包んでいるダークチョコレートの渋味、個性のはっきりとした二つの素材が口の中でとろけるとき、ミントの幸せを感じます。