Kororon 映画について語るBlog

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イチゴずくし チョコレートの部屋4

みなさん、こんばんは!

Kororonです!

 

今日は、”私の“ お気に入り イチゴ スイーツたちを紹介します。

まだ、写真を用意できないのが残念です。

 

皆さん、甘くて口の中でとろけるときに思い切り幸せを感じるチョコレートを嫌いという人はまずいないと断言いたします。そんなチョコレートもピンからキリまで。初めに、どこでも手軽に手に入るコンビニチョコ。とはいえ、コンビニチョコといって侮ってはいけない。たかがコンビニチョコ、されどコンビニチョコ、で、イチゴ、ミント、マカデミアナッツとコラボしたチョコレートは美味、美味、いつまでもやめられないものがあります。

 

まずは、

こでブルボンアルフォートのホームページとリンク)

  1. アルフォート ミニチョコレート プレミアム』 濃苺  (ブルボン)

  ポイントは,“苺”であるということ。しかも、”濃“苺であるということ! 数あるアルフォートの中でもこれです。イチゴとチョコレートってもともととっても相性のいいコラボだという意見ですが、その中でもこのブルボンの濃苺アルフォートは一押し! 濃苺というだけあって、まずはイチゴチョコレートのピンクの濃さがアルフォートの他のいちごチョコのピンクの濃さと違います。(まあ、あたりまえかな。)この濃苺チョコレートの甘さと本当に!かすかに感じるイチゴの酸味がチョコレートに埋まっているココアクッキーの渋さと相まって、食べ始めると止まりません。このチョコレートはどのコンビニにも置いているわけではなく、見つからないときにはなかなか出会えません。なので、見つけた時にはここぞとばかり、5枚も6枚もまとめ買いしてストック、1枚ずつ楽しみながら賞味しています。一度に半分以上、下手するといっぺんにひと箱食べてしまう勢いでいただけます。いちご畑の中で甘―いイチゴを次から次へと口の中に放り込んでいる、といった気分です。そんな幸せなひと時を味わいたいあ・な・た!是非、お試しあれ。

 

2.『DARS ラズベリーショコラ』  森永     ※準チョコレートなベリーの味が決め手となってベリーを取り巻くダークチョコレートとの相性が抜群になると考えます。

💛(薄味のベリーセンターなんて、気の抜けたペプシみたいじゃない!)  舌の上で溶けていく瞬間のラズベリーのほのかな甘みと酸味、ダークチョコの、こちらも、ほのかな苦みとが絶妙のトリプル効果で幸せ感いっぱいです。期間限定商品なので出会った時のうれしさもまた格別です。

💛こちらもポイントはやはり、濃く”とろける、につきます。とかく、ベリー系のセンターは“濃”蜜

 

3.六花亭の『ストロベリーチョコホワイト』

💛パッケージを見ただけで、”ス・テ・キ!“と、声に出して賛美したくなります。雪のように白いホワイトチョコでコーティングされた大粒のチョコレート、パックリ半分に割ると、中から真っ赤なルピーのごとき美しいイチゴが現れます。この瞬間は感動的!あまい雪が解けた後に赤くてかたい雪の結晶が現れます。(雪の結晶って固かった?)