みなさん、こんばんは!
Kororonです!
今日は、”私の“ お気に入り イチゴ スイーツたちを紹介します。
まだ、写真を用意できないのが残念です。
皆さん、甘くて口の中でとろけるときに思い切り幸せを感じるチョコレートを嫌いという人はまずいないと断言いたします。そんなチョコレートもピンからキリまで。初めに、どこでも手軽に手に入るコンビニチョコ。とはいえ、コンビニチョコといって侮ってはいけない。たかがコンビニチョコ、されどコンビニチョコ、で、イチゴ、ミント、マカデミアナッツとコラボしたチョコレートは美味、美味、いつまでもやめられないものがあります。
まずは、
こでブルボンアルフォートのホームページとリンク)
- 『アルフォート ミニチョコレート プレミアム』 濃苺 (ブルボン)
ポイントは,“苺”であるということ。しかも、”濃“苺であるということ! 数あるアルフォートの中でもこれです。イチゴとチョコレートってもともととっても相性のいいコラボだという意見ですが、その中でもこのブルボンの濃苺アルフォートは一押し! 濃苺というだけあって、まずはイチゴチョコレートのピンクの濃さがアルフォートの他のいちごチョコのピンクの濃さと違います。(まあ、あたりまえかな。)この濃苺チョコレートの甘さと本当に!かすかに感じるイチゴの酸味がチョコレートに埋まっているココアクッキーの渋さと相まって、食べ始めると止まりません。このチョコレートはどのコンビニにも置いているわけではなく、見つからないときにはなかなか出会えません。なので、見つけた時にはここぞとばかり、5枚も6枚もまとめ買いしてストック、1枚ずつ楽しみながら賞味しています。一度に半分以上、下手するといっぺんにひと箱食べてしまう勢いでいただけます。いちご畑の中で甘―いイチゴを次から次へと口の中に放り込んでいる、といった気分です。そんな幸せなひと時を味わいたいあ・な・た!是非、お試しあれ。
2.『DARS ラズベリーショコラ』 森永 ※準チョコレートなベリーの味が決め手となってベリーを取り巻くダークチョコレートとの相性が抜群になると考えます。
💛(薄味のベリーセンターなんて、気の抜けたペプシみたいじゃない!) 舌の上で溶けていく瞬間のラズベリーのほのかな甘みと酸味、ダークチョコの、こちらも、ほのかな苦みとが絶妙のトリプル効果で幸せ感いっぱいです。期間限定商品なので出会った時のうれしさもまた格別です。
💛こちらもポイントはやはり、“濃く”とろける、につきます。とかく、ベリー系のセンターは“濃”蜜
3.六花亭の『ストロベリーチョコホワイト』
💛パッケージを見ただけで、”ス・テ・キ!“と、声に出して賛美したくなります。雪のように白いホワイトチョコでコーティングされた大粒のチョコレート、パックリ半分に割ると、中から真っ赤なルピーのごとき美しいイチゴが現れます。この瞬間は感動的!あまい雪が解けた後に赤くてかたい雪の結晶が現れます。(雪の結晶って固かった?)