Kororon 映画について語るBlog

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人気の秘密は何?

 今週のお題「私の好きなアイス」

 

最近スターバックスを利用する回数が増えた、何故なら、スタバの’ゴロッとイチゴフラペチーノ‘にはまっていて訪れてしまう、聞くとことによると、店舗によっては’ゴロッとイチゴフラペーチの‘は早々に完売して、なかなか口に入らないとか、この”イチゴフラペチーノ“の人気を垣間見た一コマ。

苺アイス50粒+10粒(練乳ミルク入り)1粒約20g 合計約1,200g(ロングセラー品)注文しようとすると、’シュワッとイチゴフラペチーノ‘とイチゴの砂糖ペーストのかかったドーナッツは売り切れ、という、私は幸い’ゴロッとイチゴ’がお目当てなので、ほっとしてさっそくゴロッとイチゴフラベチーノを注文。レジに並んでいると前に並んでいる人の注文も’ゴロっとイチゴフラペチーノ‘、支払い終えて席に向かうときにも、後に並んでいた人も’ゴロッとイチゴ’を注文していた。

 

席について’ゴロッとイチゴ‘を飲んでいるときにも、周りのテーブルの上には’ゴロッとイチゴ‘か’シュワとイチゴ‘のカップが置かれていた、次から次へと入ってくる客が手にしているのも’ゴロッとイチゴ‘、席についていた人が再注文して戻ってくるときも手にしているのは’ゴロッとイチゴ‘、と、ざっとこんな具合にこの’イチゴフラペチーノ’の人気を目の当たりに見た気がした。

 

イチゴのフラペチーノといえば、ゴディバのイチゴショコリキサーも忘れてはいけない。’フラベチーノ’と’ショコリキサー’という名前はどちらもスタバとゴディバがもともとある二つの言葉をかけ合わせて作った独自のネーミングだという。どちらも似たようなスイーツなので、スタバ対ゴディバ、みたいに、ライバル関係にして二つを比べる人もいるみたいだ、私の場合はどちらもお気に入りなので両者引き分け、といったところか、それとも、イチゴのゴロっとした果肉を味わえるという点で、スタバが鼻先一つ分まさってるかな。

 

ともあれ、最近はゴディバのショコリキサーから足が遠のいている、別に、お気に入りでなくなったというわけではなく、私が知っているゴディバのスタンド、どこもゆっくり座って食べる場所がないんだ、座れる場所があるならもっと足しげく通えるのに、と思ったり、その点、スタバは一度注文すればいつまでも席を独り占めすることができるからなあ。

 

ただ、ちょっと今、ゴディバのショコリキサーから目が離せない!というメニューがある、その名も‘極上 宇治抹茶ショコリキサー’、ワンドリンクで異なる宇治抹茶の濃さを楽しめる、という、しかも期間限定で8月いっぱい、あと2か月あるからね、トライします、もちろん。

 

’ゴロッとイチゴに‘’宇治抹茶ショコリキサー‘、これだけでも胸が躍るのに、実はまだ、’チョコレートのショコリキサー‘とか、スタバやゴディバではないけれど’マンゴースムージ‘といった面々にも期待ができる、お気に入りの ’アイスドリンク‘ で、暑い夏を乗り切ろうと思う。