Kororon 映画について語るBlog

映画を語りつくす blog ☆ いい映画も、残念な映画も、好きな映画に、無理(?) な映画も、時に、ドラマも

映画 ハン・ソロ/  スター・ウォーズ・ストーリー

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー (字幕版)

 

スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフで、若き日のハン・ソロ、まだ、ルークやレイア姫に会う以前のハン・ソロを描いた作品だ、スター・ウォーズファンにはもちろん、特に、ハン・ソロ船長とチューバッカとミレニアム・ファルコンが何よりも大好きな人にとっては、待ちに待っていた待望のスピンオフだと思う、かくいう筆者にとっても、待望のスピンオフでした。

 

わりと映画の冒頭で、コアクシウムという、宇宙船の光速飛行、ハイパースペースに突入したりする、のに欠かすことのできない、別名ハイパー燃料を運搬している車両を強奪するために襲うシーンがある、SFの世界ならではの運搬列車に目を見張り、その運搬列車上で展開される帝国軍とハン・ソロ強奪者たちのバトルがまず迫力、現実にはない運搬列車とその動き、そこで繰り広げられるバトルで、はまる、スター・ウォーズの世界に。

 

前後するが、ハン・ソロとチューバッカの出会いもいい、ユニーク、笑いをとるシーンでもある、初めてであって少しずつお互いを信頼しあっていくところもいい、ここにきて、スター・ウォーズシリーズでのスーパー・コンビ誕生となる。もう一つの出会いもある、ハン・ソロはまだミレニアム・ファルコンの船長ではない、ハン・ソロとミレニアム・ファルコンの出会いも見どころの一つ、そして、ランド・カルシリアンも登場となる。

 

スター・ウォーズシリーズでおなじみの登場人物が次から次へと登場してくるのは実にうれしい、そして、シリーズの中では、語られるに過ぎなかったエピソードを実際に映像にして見せてくれる、こちらもなんともうれしい、このようなところは、ファンにとって、スピンオフの醍醐味と言える。もちろん、シリーズの中で語られていないエピソードもでてくる、例えば、若き日のハン・ソロ船長には恋人がいたことであるとか、若き日のハン・ソロ船長が育ったと思われる惑星の描写であるとか、ハン・ソロ船長がパイロットになっていく過程であるとか‥これらのエピソードもいい、作品をより魅惑的にしてくれる。

 

宇宙船チェイスは相変わらずスゴイ、見せてくれる、今回もミレニアム・ファルコンが帝国軍の追跡から逃げに逃げて、帝国軍の追跡をかわすシーンがある、見ごたえたっぷり、もちろん、迫力の宇宙船チェイス

また、ハン・ソロと出会った直後のチューバッカが宇宙船内でいわゆる ’宇宙‘チェスをするシーンがある、シリーズ最後の「エピソード9」では、チューバッカは強くて誰も勝てない、チューイー、いかさまだろう、と言われてしまうくらいの勝ちっぷりなのだが、ここでは、全然勝てなくて、癇癪を起してしまうシーンもある、面白い。

 

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け [DVD]  

↑ エピソード9  スカイウォーカーの夜明け

 

 

上記の、チューバッカの ’宇宙‘チェスのシーンもそうなのだが、映画「ハン・ソロ」ではこんなふうに、メインのストーリ展開の中にちょっとした愉快なエピソード、または、愉快どころではなく、ハン・ソロやその仲間たちにとっては聞き捨てならない、エピソードもでてくる、たとえば、映画のエンディング近くでは、ダース・モールもでてきたりする、ダース・モールがどんなことするのか、って、それは、映画を観よう。

 

この映画は、「スター・ウォーズシリーズ」を観ていなくても楽しめる映画である、が、やはりシリーズものである、シリーズを観ていて、スター・ウォーズの世界の知識が少しでもある方が、よりこの映画を楽しめる、

なので、せっかく見るのなら、大変だとは思うけれど、「スター・ウォーズシリーズ」ちゃんと観てから、のほうがおすすめ、そんな暇ないよ! と言う方は、本編だけでも、いずれにしても、映画「ハン・ソロ/ スター・ウォーズ・ストーリー」は面白い映画、ファンは当然もう見ているんだろうな、でも何度でもリピートしてね!

 

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(字幕版) 

↑ ダース・モール登場 エピソード1