Kororon 映画について語るBlog

映画を語りつくす blog ☆ いい映画も、残念な映画も、好きな映画に、無理(?) な映画も、時に、ドラマも

ロイズコレクション  チョコレートの部屋8

みなさん、こんばんは!

Kororonです!

本日は、ロイズブランドでKororonのお気に入りチョコレート

+αを紹介します。

 

さっそくいきます!!!

 

『生チョコレート[シャンパン(ピエール・ミニョン)]』  ロイズ Royce

”石畳“とはよく言った、チョコレート色した茶色のスイス生まれの石畳、”パヴェ・グラッセ“。四角の箱に敷き詰められた”石畳”は舌の上で雪のように溶け、カカオと生クリームが口の中を幸せでいっぱいにしてくれる。さらに、ロイズの『生チョコレート[シャンパン]』は、その名の通り、大好きなシャンパンも練りこまれていて、香りも高く、一粒一粒に酔いしれて、夢心地。

 

『KURUMARO ミルク』 ロイズ

チョコレートとマシュマロの黄金コラボ+くるみの一品。ロイズの数あるチョコレートの中でも、このKURUMAROチョコミルクの素晴らしいおいしさが以外にもほかのチョコレートと比べて知られていないことには驚きを隠せません。が、しかし、マシュマロを覆っているミルクチョコレートは“まさに!ミルク!ミルク!”していてこの上なく甘く、ミルクチョコレートが解け終わる頃、ホワイトエンジェルのような真っ白なマシュマロがふんわりと柔らかく下に触り、クルミのコリコリ食感と素晴らしいハーモニーを醸し出す時、KURUMAROチョコを完璧なものとします。絶品!の一品。

 

 

ポテトチップチョコレート キャラメル』  ロイズ

ポテトチップスとチョコレート!このペアリングだけでも衝撃的!なのに、初めてこのスイーツを食べた時の味はこのユニークなペアリング以上の衝撃!忘れもしません!ほんのり塩味のポテトチップスにホワイトチョコレーのコーティング!塩味と濃厚な甘みはお互いがベストパートナーであるかのごとく、手を取り合い、時には離れ、“美味”というステキなワルツを踊ってくれます。素晴らしいのは、塩味と甘みの素晴らしいパートナーシップばかりではありません。ちょっと厚めのポテトチップスは存在感も厚く、舌の上で見事にホワイトチョコレートをリードして、一口食べれば後を引く引く!一度に一袋開けてしまうのなんて,ざらです!!!(またしても食べ過ぎ!でもやめられないのが『ポテトチップチョコレート キャラメル』、そう、キャラメル!!!でなきゃだめなんです!!!)

 

『アールショコラ』    ロイズ  Royce

キュートな一口チョコ。キュートなのはパッケージも。(ご覧の通り!)ストロベリー、レモン、ジャンドゥーヤ、ミルクココアの四種の味が楽しめます。でも、一番のお気に入りはストロベリー、続いてレモン。

Royceの頭文字のRアルファベットのミルクチョコレートの中にイチゴの甘酸っぱいクリーム、Rアルファベットのダークチョコレートの中にはレモン風味の爽やかクリーム。味もさることながら、カリッとひとかじりした時に現れるピンクのクリームとシェルのミルクチョコレート色のコントラストと薄いレモン色のクリームとダークチョコの濃いカカオ色したシェルのコントラストがなんともかわいくて。

本当に!CUTEなチョコレート!

 

※ロイズ 板チョコミルク

 

『マロングラッセ』  ロイズ   

ロイズRoyce続きで、登場。チョコレートの仲間ではないけれど、ここに割り込みます、マロングラッセ

砂糖漬けにされた栗は、薄氷のような透明な白く、ふわりと軽い羽衣をまっとっています。食べるときには羽衣が指に絡みまとわりつき、指をべたべたにしてしまうのですが、ホックリした栗とべたべた仲の良いお砂糖をいただいているときは、これはまた格別。

マロングラッセとべたべた仲良くして幸せな気分になろう!